サッシの塗装

サッシの塗装 外壁塗装の場合は、外壁以外の破風や水切の鉄板部分も塗装替えを行うのが一般的です。
外壁だけが新しく見えても、鉄板部分が汚れていては釣り合いが取れないこともありますが、鉄板部分を保護する目的もあります。
サッシはアルミニウムでできていて、塗装がされていないアルマイト処理か、工場での焼付け塗装がされているかのどちらかです。外壁塗装では通常はサッシの塗装までは行いません。
無理に塗装すると、すぐに剥れてしまい、塗装の目的がはたせないためです。
しかし、下地処理にプライマーを使うことで塗装が可能となります。
この場合はプライマーを塗った後すぐに塗装しなければならない難しさがあります。
外壁塗装で塗った色と窓枠の色がつりあわないと、きれいな外観には見えません。その場合はプライマーを使用して、外壁の色と調和する色に替えてみることも必要です。
また、近年アルミ面に適した塗料の開発も進み、アルミ塗布専用のスプレータイプの塗料が使われ始めています。
新しい塗料の開発により、今までは塗装が難しかったアルミ面への塗装が可能となりました。

雨戸の塗装

雨戸の塗装 外壁塗装の時に意外と見逃しがちなのが雨戸の点検です。
最近の住宅は雨戸は設置していますが、開け閉めする事は少なく台風が来たときに使用する家庭がほとんどでしょう。
しかし普段見る事が少ないので、外壁塗装をする時に点検して対処するようにしましょう。材質としてはアルミ製が多いですが、中にはスチール製で塗装したものもあります。
これらのスチール製は、戸袋の中に長い間入れられているうちに、結露などで錆が発生したりする場合があります。そのまま放置しておくと錆が進行して腐食してしまいます。
外壁塗装をよい機会として、戸袋が出してみて点検するとよいでしょう。万が一錆などが出ていたら、ケレンから錆止めとプロの手で塗装してもらうと完璧な塗装が出来る事でしょう。
外壁の色と合わせたり、場合によっては外壁と色を変えてデザインするなど様々な方法があります。
外壁塗装と一緒に雨戸の塗装も行い、住宅を綺麗によみがえらせては如何でしょうか。